自給自足


趣味の家庭菜園をはじめたはいいが・・・・・悪戦苦闘の連続で以下に戦果を記すことにした。


  ほうれんそう  こまつな  ねぎ  きゅうり  なす 

 だいこん  とうもろこし  ブロッコリ−  ピ−マン  とうがらし

ミニトマト  たまねぎ  かんしょ  ばれいしょ  りんご  

ぶどう  さくらんぼ  かき  いちご  みかん  すいか


作物名
播き時

植え頃
戦         果
ほうれんそう
8月下旬から作期にあわせて(暖かくなるとトウが立つよ) 発芽は良好であったものの、その後葉が黄色になってくる。ほうれんそうは、アルカリ土壌を好むため、石灰散布が重要である。黄色のほうれんそうはいかにも栄養不足に見える。よって、観賞用とした。
こまつな
ほうれんそうと同じ これは簡単。2歳の子どもがまいても大丈夫。問題は播種量である。厚播きすぎるとすっごくもったいない。ちょっと播いて大きく育てよう。
ね  ぎ
3月下旬に種まきをする。大きくなったら定植。 はっきり言って幻の作物である。ほうれんそう同様、アルカリ土壌を好むため、石灰散布が重要である。実戦ではある程度大きくなって、これから定植しようと思った矢先、ねぎがとけだしてしまった。農耕の神の怒りかはたまた未熟な腕の人災か。ネギは買って食べましょう。セ−フガ−ドもあったし。
きゅうり
月に苗で植える きゅうりは難しそうなので苗から栽培しました。そして無謀にも竹で支柱を組んで上からきゅうりをつるす農法を実践し見事に成功しました。きゅうりは一年中出回ってますが、夏の作物だということをきっちり子ども達に教えてあげた。みなさんもちゃんと知ってた?苗は98円だったから十分元は取れたし、満足満足。
な   す
きゅうりと同じ時期 親の小言となすびの花は、万に一つの無駄は無し」というほどであるからしてけっこういいです。難点は二つ。肥料をいっぱいやることと、夏に剪定しまだまだ穫ろうとすると失敗すること。秋なすは品種が違うんやろか?嫁に食べさせてはあかんやろか。
だいこん
9月上旬に種まき あんまり記憶にないけど、すっごい細い大根を作ったような気がする。確か味も大根だったな。引っこ抜けなくて大変で一年でやめたけど、みなさんは頑張ってね
とうもろこし
4月下旬から5月上旬頃 なんといってもハニ−バンタムが一番だね。ピ−タ−やエンゼルはだめだね。歯にくっつくのがいいのにね。家庭菜園では場所を取るし収穫後の後始末にも困るね。受粉させるのに木を揺さぶって花粉を出したけど、あれは自然でいいんだね。(赤面
ブロッコリ−
9月から10月にかけて苗でね これは家庭菜園には不向きです。苗の値段と収穫量との関係で、費用対効果が薄い?それとも単に技術不足?
ピ−マン
4月下旬。苗でね なすほどならなくて期待はずれ!やっぱりピ−マンだね!?軽い、軽すぎるっ。
(自分の知識・技術の未熟は棚に置く)
とうがらし
ピ−マンと同じ とうがらしは作ったのはいいけど、実際どう処理したか忘れた。多分食用にはしてないと思うけど、どうしたんだろ?えっ。ばあちゃんに引き取ってもらった?というわけです。自分で作ったのは、自分で食べましょう(からそ−)
ミニトマト
5月下旬 一度植えとくと一杯収穫できてお得です。その上、収穫しきれない実が落ちて来年も再来年も出てきて実をつけるからすっごくうれしいかぎりです。ただし、先祖帰りで皮が厚くなりうまくないです。
たまねぎ
12月上旬頃 苗で植えると楽できます。植える時期を間違うとにんにくみたいで、さらに間違うとノビルになってしまい、人に聞かれたとき困ります。
かんしょ
5月頃から苗でね これは、思い出深いです。品種は、ベニアズマ・高系・カンロク等ありますが(間違ってたらゴメン!)カンロクは関東六号で、加工用(ほし芋、乾燥いも)です。まずいよ。ここは無難にベニアヅマの苗がいいですね。私これを垂直に植えてしまいました。皆さんは気をつけましょう。ななめに植えるんですよ、船底みたいに。垂直に植えたら、人には絶対言わないこと。すっごく、笑われました。いいじゃないか、知らないんだから。ぷりぷりっ
ばれいしょ
3月下旬。種芋を植える 元肥を十分に。追肥もちょくちょくあげましょう。肥大すると地上に顔を出しますので、土寄せをし日焼けを防ぎましょう。男爵、メ−クインどちらもおいしいでしょう。自信がついたら秋植えにチャレンジしよう。


りんご
基本的に家庭菜園で永年性を植えていいかどうかわかりませんが、絶対2本違う品種で植えてください。そしてじっくり3年ぐらい待ってください。そのうち花をつけたらラッキ−で、虫さんにお願いして受粉のお手伝いをさせてください。だめなら、耳かきの綿棒で一花づつ、互いの木に交互に受粉させます。花が多ければほっといても大丈夫です。
ぶどう
デラ・巨峰・マスカット?などなどありますがデラが簡単でいいでしょう。まずは、棚づくりからですね。それとキウイを組み合わせれば2度美味しいですよ。
さくらんぼ
リンゴと同じ2本植え(佐藤錦、ナポレオン等)と1本植え(暖冬さくらんぼ)があります。簡単なのは1本の方です。こちらをオススメします。2本の方は受粉やらの作業と雨が降ると身が割れるなどして、さらに鳥さんがしょっちゅうきて味見をします。楽な方がいいでしょう。
かき
次郎、富有、百目とありますが、お好みですね。実がなり食べてみてまずかったら、プロにお願いし接ぎ木による品種更新をやりましょう。間違っても、短気をおこして木を切らないようにしましょう。ももくり3年、かき8年といいますからね。
いちご
一度苗を植えるとすっごくふえてうれしいかぎりです。果実が終わるとつるが伸びて子どもいちごができますね。これをランナ−といいます。第一番目の子どもは捨てて二番目以降をとっておきましょう。
みかん
一杯花が咲いたらこっちのもの、収穫が楽しいものです。しかし、冬場の肥料はきちんとあげましょう。
すいか
信じられないお話し。でも本当だよ。ある年のある日、すいかの苗を買ってきてお庭の菜園に植えました。何日か経って、ご子息(当時5歳)がすいかを誤って蹴ってしまいました。頭の部分がすこし切れてしまいましたが、まだどっしり土台が残っていたのでそのままにしておきました。日数が経ち、つぼみもふくらみいよいよ花が咲きました。ところがその花は、大きくて白い花です。スイカは小さくて黄色だったはず。なんだこれは?植物図鑑を調べやっと正体をつきとめました。それは、夕顔です。なんとかんぴょうだったのです。!!!すいかの台木がかんぴょうなんて、すごい衝撃的な出来事でした。皆さん、知ってましたか?以降、すいかは種からまくことにしました。ちなみにきゅうりの台木はかぼちゃですよ。


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